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日常生活の些細なログ。

((2017))飛生キャンプ~TOBIU CAMP~2017.9.9-10~奈良美智展示とキャンプに必要なもの

みなさんこんにちは。

 

少し、前の話になってしまうんですが、北海道は白老で9月にアートフェスティバルが開催されていて、その時のことをレビューしたいと思います。

 

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会場の様子。かなりこじんまりしてました。露店のご飯が本当に美味しい!! posted by (c) aruking

 

 

飛生キャンプに行って来たよ

まず、飛生キャンプってなんなんだ?って話なんですが、北海道は白老にある小学校だった場所で、キャンプを楽しみながら、音楽や芸術も楽しめると言う、なんとも楽しいキャンプ!!でした。

公式HP TOBIU CAMP | 北海道 白老・飛生で開催するアートと音楽の創作舞台

 

飛生キャンプ自体は、最初は「マジカルキャンプ」と称して開催していた模様ですが、2011年から「飛生キャンプ」と称して、早6年目なんですね。私は、地元は札幌出身ですが、今年まで全く知りませんでした。本当、こんなにも楽しいキャンプがあるのに、知らないなんて損ですね。

 

今年は、奈良さんを愛してやまない友人から誘ってもらい、行って来ました。個人的に、札幌に少し帰ったのを気に、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZOに行きたかったのですが、チケットが完売。じゃあ働こうかなと思ったけど、絶対にキツイよな、、と思い断念。ちょうど面白そうな飛生キャンプに誘ってもらったのでラッキーでした。

 

また、そこの旧小学校では、現在、芸術家たちが活動をしている拠点の場所でもあり、飛生アートコミュティーと称して運営されているよう。

公式HP https://www.facebook.com/TOBIUARTCOMMUNITY/

 

ところでその白老(しらおい)ってどこよ?

北海道は白老町(しらおい)と言う場所なのですが、白老はアイヌの文化を継承している土地でもあるので、聞いたことがある人はいるかもしれません。

 

白老(しらおい)の名も、アイヌ語の「シラウオイ」と言う言葉から、虻が多いと言う意味から来てるそう。シラが虻ですかね?ウオイが多い?謎。

 

場所としては、苫小牧と登別の真ん中あたりにあります。

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札幌駅から白老までは、約100キロ。出典:Google マップ

 

車でのアクセス

札幌中心部〜白老 車で約2時間半。

新千歳空港〜白老 車で約30分。

バスでのアクセス

札幌駅〜高速竹浦 約90分

高速むろらん号/片道1,750円)中央バス

高速白鳥号/片道1,750円)道南バス

いずれも、高速竹浦で下車。

時刻表、乗場はこちら

 

新千歳空港(2番・29番乗乗場)〜高速竹浦 約55分

(高速はやぶさ号/片道1,100円)道南バス

高速竹浦で下車。

時刻表、乗場はこちら

 

地方から来る方は、新千歳からアクセスが割と近いので良いですね。

 

バスに乗って「高速竹浦」で、降車したあとは、会場まで歩くとかなり距離があるため、無料送迎バスがありました。高速沿いに下されますが、バス停のすぐそばに階段があります。階段を降りると、道沿いに行けば、バスが来るはずです。そこから、1時間ぐらい歩いても、会場に着けそうです。

 

無料送迎バスはHPから要予約です。 もしくは、タクシーを予約するかです。

詳しくはこちら ACCESS アクセス | TOBIU CAMP

 

奈良美智さんの展示を見たよ

飛生キャンプでは、奈良さんが約1ヶ月、白老に滞在して 制作した作品が展示してありました。

 

奈良美智さん誰?って方はこちらをどうぞ

f:id:aruking33:20171113121118p:plain  奈良美智 - Wikipedia

出典: 奈良美智 instagram

 

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posted by (c) aruking

 

展示会場は、旧小学校の校舎。小さな会場スペースなため、展示を見るのも時間帯によっては、かなりの人が並んでました。

 

奈良さんといえば、可愛い女の子がムスッとしてる絵が印象的ですが、こちらの作品は、確か、白老の子供たちを描いたもの。いつもの雰囲気とは少し変わって、すっきりとした印象でした。写真の展示もあり、北海道の大地の雰囲気がありました。

 

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テーブルにいろんなオブジェクトがあったり、粘土での立体作品も。

他の、アーティストの方の絵も校舎内に飾ってあったりしました。

 

音楽も楽しめるよ

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posted by (c) aruking

 

すみません、ちゃんと写真を撮っておらず、音楽をやってるところを載せれず。こちらの広々としたところで、音楽は繰り広げられてました。

 

全体的にエスニックな曲も多い雰囲気でしたが、私がツボにハマったのは何と言っても、陣内雄(Takeshi Jinnouchi) という、キコリのシンガーの方。

 

www.youtube.com

出典:【公式】陣内雄 - Takeshi Jinnouchi

 

飛生キャンプでは、大自然に囲まれて、陣内さんが作り出す声と楽器が、面白くてしょうがありませんでした。みんな、真面目に聞いてる感じだったのですが、私一人で爆笑してました。いや、冷やかしではありません。陣内さんの作り出す雰囲気と音がなぜだか、ツボなんですよ。

 

やっぱり、自然の中で働いてる方の生み出す、音の自由さが半端ないなと、感じました。

 

札幌と東京で近々ライブがある模様。私が札幌で行った美容室のオーナーさんが陣内さんと知り合いらしく、そこの美容室で12月にライブをやる情報が。行きたいな〜!こちらの美容室、すごい素敵なのでオススメです。

陣内雄 LIVE @macro 2017 | What's New | MACRO|札幌|美容室

 

他にも、あふりらんぽの激しい演奏や、深川バロン倶楽部の民族音楽だったりいろんな音楽を楽しめました。

 

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posted by (c) aruking

会場内には、他にも音楽が聴ける場所があり、こちらは森の中の奥へ行くとあるスペース。

 

こちらのスペースでは、夜、札幌国際芸術祭のディレクターを努めた、大友良英さんの演奏だったり、テニスコーツの演奏が素敵でした。

www.youtube.com

個人的に、テニスコーツのこの歌が好きだな〜。

 

これだけ持っていけばOK!キャンプに必要なもの

会場内は、予約をすればテントの貸し出しもあったのですが、予約した日が遅く、借りられないことに。※本格的なテントが2000円ぐらいで安く借りれるので早めに予約しましょう。

 

・テント

Amazonで格安の小さなテントを買いました。 

 

 Amazonで購入すると、約2000円弱と安く、防水加工が付いてたので買いました。当日は、夜中にかけて豪雨だったため、少し雨漏りはしてしまいました。100円の大きいレジャーシートを上に被せた方が無難です。 

 

簡単にあっさりと、テントは組み立てられたは良いものの、釘を地面に打つための肝心な金槌を忘れました。実家に、3、4つは金槌あったのに・・・ああなぜ。友人が近くに居た方から、借りてくれました。

 

大五郎 ネイルハンマー 小 8oz (8オンス) ※金槌は忘れずに持って行こう。

 

・雨具

雨具は絶対に持って行きましょう!北海道は、8月になると、夜は冷えてきます。そして、こう行ったキャンプ場では雨が降ったりする確率が高いです。

 

100円のでも大丈夫です。ただ、豪雨の場合、足も冷えるので、レインウェア持ってた方が 良いかもです。

 

安いので大丈夫。

 

・クロックス (ゴム製のサンダル)

 

 これ、本当に便利です!!雨降っても、びしゃびしゃにならない!!本当に便利でした。日常生活の中でも1足持ってても、便利。Amazonで安く買えます。

 

〜他あると良いもの〜

  

 夜は本当冷えます。コンパクトに持ち運べるタイプだと、荷物にならなくてGOOD。私は、ユニクロで高いの買いました。ネットで十分かも。

 

 あと、ヒートテック必須。やっぱ寒いよ。

 

 以前の冷えとり靴下の効果の記事でも書いた、冷えとり靴下。本当、あったかい!これ履いて寝よう。病気知らずです。

 

 

 あと、保温シートあるとあったかいです。テントは薄いですからね。こちらもダイソー、100円で売ってます。

 

どれも、寒さ対策ばかりですが、とりあえず、クロックスと雨具さえ持ってけば男性はOKじゃないでしょうか。女性は、体冷えますから、防寒対策しっかりとね。

 

ちなみに、私は実家付近からバスが出てたため、バスでこれらの荷物をキャリーカートに積んで持ってきました。↓これ。

BUNDOK(バンドック) キャリー カート Mサイズ BD-335K 耐荷重40kg 折りたたみ式

 

バスの中は、狭いし、キャリーカートは邪魔だし、失敗しました。バスで移動するときはリュックにしましょう!

 

まとめ

北海道の大地は、空気も良いし、ご飯美味しいし、音楽良いし、芸術も良いし、楽しいー!最高ー!の一言につきます。

 

家族づれも多く、子供達もすんごい楽しそうにしてるのがGOOD!私も、結婚したら毎年来たいな、と思いました。

 

夜はキャンプファイヤーもあり、ウポポの踊りという、アイヌの踊りを踊ったり。朝はマルシェがあって、おばちゃんがトマトを格安でたくさんくれました。これが、めちゃくちゃ甘くて美味しいかった。会場内では、指輪ホテルという、可愛い劇団が歩き回って、劇をして居たり、と盛りだくさんです。

 

何もしなくても、そこにいるだけで、心がホカホカします。そして、何より、ビールがうまい!エスニック料理を作ってたお兄さんたちの露店が大人気でした。ちょっと怪しい風貌のお兄さんたちでしたが、その料理がめちゃめちゃ美味しかった。他にもサンドイッチも美味しい。何食べても美味しかったです。

 

東京の都会で疲弊してるあなた、1年に1度開催される飛生キャンプに行って見たらどうだろう。キャンプに行かなくても、白老に行くだけでも楽しめるかもしれないですね。

 

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